毎年、盆15日に行われる淀江花火大会
数こそ米子には劣るものの
近くまで車を停めれるうえに
砂浜でゆったり間近で観覧できる花火は
とても魅力的です。
近年、幾度か撮影にいどみ
そのたびに雨に見舞われ撮れずじまいだったが
ようやく今年は撮影することができた。
実は花火の撮影自体が初めての経験で
あまりにもシャッターチャンスが短い花火は
まったく自信がなく苦手なので撮る気にもなれませんでした。

◎CANON EOS 7D+TAMRON AF 18-270 mm F3.5-6.3 Di II VC

◎CANON EOS 7D+TAMRON AF 18-270 mm F3.5-6.3 Di II VC
レンズを何を使うか迷ったあげく
交換の時間が難しいと感じ
久々に 18-270 mm1本勝負にした。

◎CANON EOS 7D+TAMRON AF 18-270 mm F3.5-6.3 Di II VC

◎CANON EOS 7D+TAMRON AF 18-270 mm F3.5-6.3 Di II VC
そして淀江花火の醍醐味はこの横から放出され
目の前の水上できらめく花火・・迫力満点です!

◎CANON EOS 7D+TAMRON AF 18-270 mm F3.5-6.3 Di II VC
なかなか難しい物でシャッターをきるタイミングが
いまいち感がつかめないまま終わってしまった。

◎CANON EOS 7D+TAMRON AF 18-270 mm F3.5-6.3 Di II VC